今月のテーマは「夏バテしないスタミナ料理」。
暑い日でも食べたくなる栄養満点のスタミナ料理を教えていただきます。
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本日は、@happyriechanさんの【秋刀魚の蒲焼きひやむぎ】をご紹介いたします。
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たくさんの栄養素を摂取できる秋刀魚は、本来なら今の時期から食べたい食材。
近年、温暖化の影響などもあり不漁が続いているのがとても残念ですね…
秋刀魚が手に入りにくい場合には、お好きな魚で作ってみてくださいね！

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秋刀魚の蒲焼きひやむぎ

【材料】
さんま　　　　2尾
ひやむぎ　　 2束
＊醤油 　大1
＊酒 　大2/3
＊みりん 　大2/3
＊水 　大2/3
＊砂糖 　大2/3
＊生姜 　好きなだけ
ごま　 適量

めんのつゆ
フレスコバルディ・ラウデミオ　 大1
水　 100cc
めんつゆ（市販）　50cc
白だし 　大1
砂糖 　大1
お酢　 大3

【作り方】
①さんまの頭をとり内臓を出し開く。気になる骨を抜いて3~4センチ幅に切る。
②ボウルに＊を全て入れ混ぜ合わせ①を入れて絡める。数分おいて馴染ませる。
③フライパンに少し油を敷き②を入れ焼く。火がほとんど通ったところに胡麻を入れ絡める。
④さんまに火が通ったら火を消しバットに入れておく。蒲焼の完成 フライパンはそのままにしておく。
⑤めんつゆを作る。
秋刀魚を焼いた後のフライパンにめんのつゆの材料全てを入れ一煮立ちさせ、冷ましておく。
⑥茹でて冷水で冷やしたひやむぎを器に盛り付けさんまの蒲焼を乗せる。
⑦つゆはかけてもつけてもお好みでどうぞ。

【レシピのポイント】
夏バテ防止、スタミナたっぷりに仕上げました。生姜たくさん使ってください。 さんまは頭を切り落としたものを買うと楽です。骨はなるべく取り除いた方が食べやすいです。