10月のテーマは
「私の究極レシピ」
e-gohanでは新たに「極めるシリーズ」のコラムを公開しています。
そこで今月はアンバサダーの皆さんの「極めた料理」(何度も試行錯誤して辿り着いたレシピ)を
教えていただきます。
本日は、@hanyacoroさんの
【チキンのハーブトマト煮込み】
クリステルは保温効果が高いので煮込み料理にもぴったりの鍋です。
ラウデミオはトマト、ハーブとの相性も◎
バーミックスはトマト缶の中でビューレにできるのも洗い物が少なくなって便利です。
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【材料】
鶏もも肉 600g
塩 小さじ1
お好みのハーブ
今回は ローズマリー 2枝
ローレル 2枚
オレガノ 3枝
トマト缶 400gの1つ
ケチャップ 大さじ4
水 200ml
フレスコバルディ・ラウデミオ 50ml
にんにく 2 片(つぶしておく)
白ワイン 50ml
鷹の爪 2本 (半分にカットしておく)
【作り方】
①保存袋に鶏もも肉、塩、ハーブ類を入れてラウデミオを入れ、もみ込んでマリネして1時間以上常温で寝かせる。
②バーミックス(ミンサー)を使ってトマト缶のホールトマトをピューレにしておく。
③クリステル深鍋にラウデミオ(分量外)と鷹の爪、マリネに使ったにんにくを入れて炒め、香りが出たら鶏もも肉を皮目から焼いていく。
④こんがりしたらトマトピューレ、ケチャップ、水、砂糖、白ワイン、マリネしたハーブ類も加えて中火から弱火で45分煮込む。(途中何度か混ぜる) 仕上げに生クリームやラウデミオをかけて頂く。
【ポイント】
自家製のハーブをたっぷり使ったレシピです。 しっかりマリネした鶏もも肉とハーブフレーバーのトマトソースが最高に美味しいひと皿。 鷹の爪と砂糖を加えることで酸味を抑えてピリッとアクセントのあるお味に。
砂糖と鷹の爪を入れないで作っていた頃は、酸っぱさと深みが足りないと家族に不評だったので、改良してこのレシピに。お肉だけ食べたあとソースはパスタに使ったり万能です。
【商品の特徴】
ホールトマトが簡単にピューレになり滑らかななソースに仕上がります。
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