@bananakitchenさんの【秋に食べたいたっぷりきのこのタコス】

本日は、@bananakitchenさんの【秋に食べたいたっぷりきのこのタコス】をご紹介いたします。
お肉のイメージが強いタコスの具材を、きのこと野菜のみでいただくヘルシーなタコスです。
新商品のTOURRON レクタングルディッシュに並べたら見た目も可愛く盛り付けられます!
ぜひお試しください!

(※今回新しくJarsの人気のシリーズ「トゥーロン」の新色(3色)とニューアイテム、そして新シリーズ「マグロン」の商品が発売されました!)
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秋に食べたいたっぷりきのこのタコス

【材料】
コーン・トルティーヤ 12枚

(たっぷりきのこの具材)
ニンニク 2かけ
マッシュルーム 1パック
椎茸 1パック
舞茸 1パック
ヒラタケ 1パック
ラウデミオEXVオリーブオイル 大さじ2
天然塩 適量
バルサモ・ビアンコ(ホワイトバルサミコ酢) 大さじ2

(サルサ・モラーダ)
紫玉ねぎ 100g
パクチー お好み量
青とうがらし お好み量
ライム果汁 2個分
天然塩 適量

(サルサ・デ・ヨーグル)
ヨーグルト 100g
にんにく 1かけ
タヒニ(ねり胡麻でも可) 大さじ1/2
ライム果汁 1個分
天然塩 適宜
パクチー 適量

【作り方】
1. (サルサ・モラーダを作る)
紫玉ねぎ/パクチー/青とうがらしをバーミック(スーパーグラインダー)で、材料が均等に刃に当たるよう振りながら攪拌し、それぞれみじん切りにし、ボウルにライム果汁、天然塩と合わせ冷蔵庫で冷やしておく。※青とうがらしは辛さに個体差があるため、少しづつ加えて味を見て好みの辛さに仕上げる
2. (サルサ・デ・ヨーグルを作る)
パクチー以外の材料を長めの容器に入れ、バーミックス (ミンサー)でなめらかに潰し混ぜる。さらにパクチーの葉っぱ部分のみを入れ、バーミックスで数回攪拌し、冷蔵庫で冷やしておく。
3. (具材を作る)
ニンニクはうす切りにし、マッシュルームは縦十字に切り4分割、椎茸は8mm幅にスライス、舞茸・ヒラタケは手で割いてほぐしておく。大きめのフライパンに、オリーブオイル、ニンニクを入れ、火をつけニンニクが香るまで弱火にかける。続いて、全てのキノコをフライパンに入れ、塩を振り、火を強火にする。きのこをフライパンにまんべんなく広げ、時々フライパンをあおり、水分を飛ばすように炒める。きのこから出た水分がほとんどなくなったら、バルサモ・ビアンコをフライパンのフチから回しかけるようにして入れ、キノコに軽く焦げ目がつくまでしっかりと炒める。
4. トルティーヤに、きのこの具材、サルサ2種、好みでトッピングを盛る。

【レシピのポイント】
・コーンのトルティーヤがなければフラワートルティーヤでも構いませんが、しっかり炒めたきのことコーンの香ばしさは相性ぴったり、オススメはコーンのトルティーヤです。休日にみんなで生地から作ってみるのも楽しいです。
・きのこは加熱中に菜箸などで動かすと、きのこの繊維から水分が出てうまみが逃げやすいので、あおって上下を返すようにして炒めてください。
・サルサは、汁気も含めてたっぷりとかけるのがオススメ!

★このレシピで使っていただいたチェリーテラスの商品:
【Jars】
Tourron レクタングルディッシュ(ネージュ)

バーミックス(スーパーグラインダー)/フレスコバルディ・ラウデミオ/バルサモ・ビアンコ

★商品について、気に入ってくださっている点は?:
Tourronレクタングルディッシュは、長めの大皿なので中央に置けば主役になってくれます。パーティー料理や大人数で取り分けるスタイルの時にぴったり。

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チェリーテラスでは、第一線で活躍されている11名のインスタグラマーさんから頂戴したレシピを毎月ご紹介しています。おいしい料理の作り方はもちろん、季節の食材の楽しみ方や、チェリーテラスで扱う道具や食材を活用法など、ご参考にしていただけると何よりです。素敵な写真は、きっと盛り付けやテーブルコーディネートの見本になりますよ!

●Tourron レクタングルディッシュ(ネージュ)/バーミックス(スーパーグラインダー)/フレスコバルディ・ラウデミオ/バルサモ・ビアンコほかチェリーテラス商品の詳しい情報はこちらをどうぞ!
チェリーテラスオフィシャルHP

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