トスカーナから届いたフレスコバルディ・ラウデミオの一番搾り「ヌォヴォ・ラッコルト」。
30周年を記念した、金色のボトル入りです。金色は、風水では金運アップだけではなく、「ありとあらゆる運気を上げるパワーがある」とも言われる、ハッピーなカラーです。またオリーブの木は、幸せを呼ぶ木とも呼ばれているそうです。

毎日、このオイルを使ったとっておきのレシピを、人気インスタグラマーの方々のリレー形式で配信中です。どうぞお楽しみに！

今日は、mackinpoさんの【トスカーナの野菜煮込み】をご紹介します。野菜の旨味をたっぷり味わえますよ！━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━⠀

■材料（4人分）
・硬くなったバゲット: 50g
・白インゲン豆 水煮: 200g
・サボイキャベツ: 300g
・小松菜: 150g
・じゃがいも: 2個
・人参: 2本
・赤玉ねぎ: 1個
・セロリ: 1本
・にんにく: 2片
・トマトピューレ: 200ml
・ピュアオリーブオイル: 大さじ4
・胡椒: 適量
・グラナパダーノチーズすりおろし: 適量
・フレスコバルディ・ラウデミオ「ヌォヴォ・ラッコルト」: 適量

■作り方
①白インゲン豆水煮の1/3をバーミックス(ミンサー)でピューレ状にする。
②サボイキャベツ・小松菜はざっくり刻み、じゃがいも・人参は1cm角に切り、赤玉ねぎ・セロリはみじん切りにする。
③大きめの鍋にオリーブオイル・にんにくを火にかけて、香りが出てきたら②の材料の赤玉ねぎ・セロリを加えて軽く炒めたら、じゃがいも・人参を加えかき混ぜながらさらに炒め、サボイキャベツ・小松菜を加えてさっくり混ぜ合わせる。
④トマトピューレ・①の白インゲン豆のピューレを加えて分量外の水を材料が浸るくらいに注ぎ入れ、塩・胡椒を加えてフタをして弱火で1時間半程度煮込む。水気が減りすぎた場合は少し水を足し入れる。
⑤煮込み終わり頃に細かく刻んだ硬くなったバゲットと残りの白インゲン豆水煮を加えてさっくり混ぜ合わせて軽く煮込んだら火を止める。
⑥器に盛り付けて仕上げにフレスコバルディ・ラウデミオ「ヌォヴォ・ラッコルト」を回しかけて完成。お好みでグラナパダーノチーズすりおろしを加えて。

【@mackinpoさんのおすすめポイント】
野菜を長時間煮込む為、キャベツはサボイキャベツ(縮緬キャベツ)が望ましいです。バーミックス(ハンドブレンダー)でピューレ状にした白インゲン豆を加えることでとろみがついて美味しさが増します。

【@mackinpoさんのおすすめポイント：フレスコバルディ・ラウデミオを使うと・・・？】
盛り付けた器に仕上げにラウデミオを回しかけることでトロトロに煮込まれたスープにフレッシュさとスパイシーさが加わりワンランク上の美味しさになります。

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